四季の森空間blog

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20170506

2017年春の陶器市

圏央道が開通して益子まで志木の自宅からは2時間半程度で来られるようになった。
6時に自宅を出ると8時30頃に着くので、まだ開店前の店もあり、今日は平日で
もありご覧の通り空いている。
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このような壺も益子焼となのだろうか?
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活けられた花がいい!
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普賢象という八重桜
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郵便ポストとして利用できるのかな?
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不思議な焼き物?この類のものが随分と増えた
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釉薬の誰具合がちょっと、どうかと思いますがねえ・・・
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紙製品か焼き物か・・・
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これぞ益子焼の柿釉だ!
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ガラス製品もある。
そういえば、陶器以外のものが沢山出品されている
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この日下田(ひげた)藍染工房藍屋の製品はみないい値段だね
江戸時代寛政年間(1789~1800)創業の紺屋だそうだ
昨年藍染めのTシャツを買った、8000円也
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藍壺
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展示台に惹かれてパチリ
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花は造花なのが残念
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益子らしい
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つつじの赤がいい
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石楠花
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新緑とつつじが眩しい
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屋外の展示品
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招き猫なのだろう?
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テントくんが犬を連れている
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熊谷草は日下田藍染工房の庭に咲いている
熊谷草は熊谷直実、そして敦盛草は直実に討ち取られた平敦盛に因んだ日本を代表する野生の蘭である

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昼過ぎには益子を後にして家路に向かったが、途中俄かにかき曇り激しい風雨となった。
途中、道の駅 「まくらがの里こが」 に立ち寄る。ここは農産物の品揃えが凄い!

「まくらがの里」は万葉集の
「痲久良我の 許我の渡の から梶の 音高しもな 寝なへ子故に」の枕詞で、この付近一帯を「まくらが」
と呼ぶことから名付けられたとある。 
                      
この歌の意味は「まくらがの古河の渡し舟の韓棹(からかじ)の音が高いように高い噂がたってしまたなァ
あの子と共寝したわけでもないのに」だそうです。
























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2013.12.19に東北自動車道上り線の羽生パーキングに「鬼平江戸処」が開所した。

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(NEXCO東日本のHPより拝借)


近年NEXCOはサービスエリアやパーキングエリアを盛んにリニューアルしていて、かっての道路公団時代のつま
らないものから利用者に魅力のあるものへの変貌を遂げつつあり、この面では企業努力が感じられる。
2005年10月に前東京都知事の猪瀬氏らの働きかけもあって民営化されて9年も経過したのである。



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江戸時代に日光街道の要衝であり、江戸の入り口となる「栗橋関所」が設けられていた埼玉県久喜市栗橋北が羽生PA
から近いことから、羽生PAを現代の関所に見立てたところから発案されたという。鬼平江戸処は2010年6月にオープン
したNEXCO東日本の関越自動車道 寄居PA(上り)「寄居 星の王子様PA」に続き、2つめの「テーマ型エリア」となる。
(NEXCO東日本のHPより)


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建物もエイジング作業でわざと汚して年代物の感じを出したり、刀傷を付けるなどの工夫もされている。

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中の店も、鬼平の小説でお馴染みの店があったり、鬼平の好きな食べ物等もある。


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五鉄の「軍鶏鍋」か忠八の「鰻」でも食べようと思ったが、腹が減っていなくて「一本饂飩」に模した葛餠を食べた。

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鬼平江戸処のHP


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もし東京方面から行くのであれば、羽生ICで降りて左折して羽生ICに隣接している「さいたま水族館」で淡水魚
でも見学してから、利根川を渡り館林ICからこの羽生パーキングに向かうのがよろしいようで!

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20131022


                                    (07.5.16)
07年5月16日~5月20日所沢西武球場で「第9回国際バラとガーデニングショウ」が開催された。
展示されている花々を、とにかく、まあご覧下さい。

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人ごみを掻き分け掻き分けデジカメを必死で振りかざし
て撮っていますので、ピントはボケ、アングルは狂ってしまいます。

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ここから壁に吊るした寄植です


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どうです、言葉はいらないでしょう!
人物は出来るだけ入らないよう最大限の努力をしました、ホント、大変でした!
 
この近くに「百合園」があり沢山の百合が咲いているとか。まだ行った事がない。




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20131014

   2008.9

僕は開高 健の大ファンである。ずっと前からである、もう30年以上も前からである。  


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何故かと聞かれても判然としないが、小説やエッセイを読んでいるうちに自ず
とそうなってしまったのである。他のものは読んだら捨てるか、売ってしまう
のだが彼の作品だけは、後生大事に保管して、時々読み返している。


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今日、2008年9月12日であるが、念願の「開高健記念館」に行って来た。
JR茅ヶ崎駅で下りて、その南口からバスに乗って東海岸北5丁目で下車して海に
向かって600mほど歩くと、開高が1974年から生涯を閉じる1989年まで16年間の
作家活動をした邸宅が「開高健記念館」として残されている。

この道の突き当たりが相模湾である、海はすぐそこだ。

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道路脇に看板が出ているので直ぐ判る。

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門をくぐると、2つの碑が出迎えてくれる。


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この2つだ。


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思わずニヤリとさせられ、う~んと唸らされるではないか、諸君!




大きな家である。彼はここに1974年に東京の杉並から引っ越してきた。ここ
は大正天皇の静養地の跡地なそうな・・・。

館内に足を踏み入れると、本やTVで紹介されたものが処狭しと展示されて
いる。暫くご覧あれ。

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物書きに行き詰ると、釣りや猟に出かけた。奥只見やアラスカ、そしてアマゾン、モンゴルetc。

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様々な人と交流があった。
牧羊子さんは、奥さんでもある。

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ニコルさんは、そう黒姫に住んでいるあのイギリス人の作家だ。彼は大層
開高 健を気に入っているらしい。


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交友の広さと活動の幅を示す写真である。
井伏鱒二、佐治敬三、谷沢永一、小松左京、向井敏、山口瞳、小田実
秋元啓一、菊谷匡祐、柳原良平、C・W・ニコル 等々。

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服装もなかなか凝っておられた。寿屋(suntory)を辞めて以来、ネクタイは
葬式以外締めたことがないそうだが、TPOが決まっている。

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「風に訊け」は、今日ここで購入した。僅かばかりだが、館内の入り口の所
で売っているのだ。入場料代わりとして買った。これがまた面白い、茅ヶ崎
から湘南新宿ライン特別快速に乗れば池袋まで1時間で着いてしまうが、そ
の間にパラパラと読めるのである。

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釣りや狩に関しても相当なもので、巨大な魚拓や剥製が置かれている。何回
もTVや本でその偉業を見聞きしたものだ。

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これが幸せの極みなんだろうか?
でもこれじゃ、内蔵をやられ、ガンになるわな・・・。
食の話、佐治さんとの食の旅の話などは興味津々で読んだものだ!

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書斎は生前のままに保たれている。
意外と小さく、簡素なものだ。時代小説の藤沢周平さんの書斎の簡素さには
おったまげたものだが、ま、茶室が狭いのに精神が似ているのかな?

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背後はご覧の通りである。

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外には木が沢山あり、ここで思索に耽ったのだろう。しばしば茅ヶ崎海岸にも
散策に行ったようである、なんせすぐそこなのだから。

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一度もゴルフの話が出て来ないところを見ると、どうも興味がなかったのだ
ろう。家を出て、50、60mも行けばそこは「茅ヶ崎ゴルフ場」である。ここ
は9ホールのコースで、INとOUTはグリーンを使い分けてやるようである。

ゴルフに関する記述があれば、どなたか教えて欲しいものだ。
最大の罵倒は"黙殺"なんだろうか?
「ゴルフは車夫馬丁のたぐいの遊びだ」との行はあるにはあるが・・・。

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300mほども行けばもうそこは海であり、サーファーや釣り人が点在している。

水平線の右の方は江ノ島である。


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ここ茅ヶ崎海岸はすでに大正の頃に海水浴場が出来たとある。

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変な巻き舌で歌うので好きではないのだが、桑田佳祐のサザンビーチも直ぐ
そこなのである。海岸名をこう変えてから海水客が増えたとある。

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加山雄三、桑田佳祐、萩原聖人、杉本哲太、平尾昌晃、尾崎紀世彦、
徳光正行、ブレッド&バター、片山誠史、小桜舞子、岡田淳一等が茅ヶ崎の
出なのだと書かれている。”湘南ボーイ・ガール”ってやつか・・・。

僕が開高が好きな理由の一つに、彼が大阪生まれで最後まで大阪弁を使って
いたことと、彼に容姿言動がそっくりな会社の先輩がいて、船場生まれの彼と
大阪弁をしゃべりながらゴルフ等をするのが楽しくて仕方ないからでもある。ま
るで、開高健さんと喋っているような錯覚に襲われるのである・・・。

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開高一家の末路はあまり良好ではない。1989年に開高が亡くなったあと、94年
に長女道子が鉄道自殺、2000年には妻(牧羊子)が死後5日後に発見された。

三人は北鎌倉の円覚寺・松嶺院に眠っている。ここもいづれ訪れよう。

          合掌・・・。


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→開高 健をもっと知りたい方はこの下をクリックして下さい。


  開高 健コレクション
"



<終>


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