四季の森空間blog

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20131030


1月 武蔵野の花
リナリア(Linaria)
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万両
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ストック(Stock)
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ルクリア (アッサムニオイザクラ)
インド東部のアッサム地方原産の花、ヒマラヤから雲南にかけての、標高1300m-2500mの高原に自生する常緑
の木の花

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素心蝋梅

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ローズマリー

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帰り花

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花柊
真冬に葉の奥の方に、僅かな白い花を、遠慮がちに咲かせる。

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シルバーレース

白妙菊に比べて葉の切り込みが深い。夏に白い花を咲かせる。
白妙菊の花は黄色。

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ドウダンツツジ

  どうたん躑躅の芽

・ 灯台躑躅 (どうだんつつじ)が、
  小さな赤い芽を沢山準備している。
  けれども寒さはまだまだ続く。

・ もう、こぶしなどは、銀色の大きな花芽を付けているが
  この寒さを乗り切れるのだろうか?
  
・ 寒さはこれから本核化する訳で、  
  東京の1月平均気温は5.9℃、2月は5.5℃(いづれも2008年)であり、
  植物も我慢の時期なのだ。

・ 灯台躑躅は4月には鈴蘭にも似た花を付ける。


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檉柳梅(ギョリューバイ)

ネズモドキ、マヌカ、ティーツリーとも呼ばれる。ニュージーランド、オーストラリア原産。

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木蓮の芽

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枇杷の花

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西洋柊


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茶の花

・茶の花はツバキ科で、
 冬に花が咲く。

 地味な花だが、周りに競争相手が少ないせいか、
 温かい日には結構虫を集めている。


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螺旋藺(ラセンイ)

藺草の一種

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雪の花
山茱萸に降り積もった雪の花、直ぐに消えて無くなる。


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南天
鵯が好んでこの実を食べに来る。      

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葉ボタン

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・ 冬の花壇では、断然、巾を利かせている葉牡丹である。
  紫や、白もあり、葉が縮れたのや、そうでないのもある。
・ アブラナ科で、菜の花と同じような花を4月頃咲かせる。
  実は実に菜の花そっくりである。

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rose hip・薔薇の実(rose hip)
rose hip teaの作り方がnet(緑の館 バラ図鑑)に載っていました。
・rose hipを摘み、日陰で乾燥する。
・乾燥したら実をほぐし瓶に保存する。
・ティーポットにいれ、湯を注いで抽出する。
・カップに注いで飲む。酸っぱいときは紅茶や砂糖を足す。

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寒木瓜

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水仙

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万両

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白梅

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梅咲けど風は冷たく春遠し

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  早梅

・ 一年で一番寒いときです。
  早梅が咲いてはいるが、花の数も少ない。

  こんな時期に咲いても、花粉を運んでくれる虫や鳥は
  少ないのではなかろうか?

・ ”梅とウグイス”が定番ですが、実は梅に来るのはメジロが
  多いのだそうです。ウグイスは警戒心が強くなかなか現れないとか。

  メジロは梅の蜜に目がないのだそうです。


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冬薔薇(ふゆそうび)
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辛夷


早春の寒き朝にも芽を出して

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華やいで咲いて飛び交う明の春

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蝋梅


年明けて淡き蝋梅蒼に溶け

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・ 蝋梅は梅ではありません、
  全く別の科の植物です。ですが花が梅に似ていて
  匂いもよいので梅の名前が付いています。

・ 花ビラは蝋で出来たように艶々しています。
  だから蝋梅なのです。

・ 埼玉では「宝登山(ほとざん)」の蝋梅が有名です。
  花が咲き始める頃、12月末ですが、まだ葉が残っているので、
  これを全部落として、花が良く見える様にするのだそうです。 




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姫椿


初春を祝て咲くや姫椿

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この時期は花は少ない
でも探せば、幾つかは咲いている。

匂い椿

小寒の凍える朝に椿咲く

・ 鉢植えの匂い椿の蕾が膨らんできた。
  普通、椿はあまり匂いはしないものが多いが、
  この匂い椿はすがすがしい匂いがする。

・ 椿と言えば、やはり伊豆大島でしょう。
  ここには沢山の椿が植えられていて、種類も多いし、大木もある。
  

・ 伊豆大島では毎年「椿まつり」が開催されている。
  09年は1/31~3/29日だ。訪れては如何?
  調布飛行場から4便程度、羽田から1便出ています。
  時間は30分程度しかかかりません。

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島寒菊

寒き朝島寒菊の色映えて


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アロエ

松過ぎて寂しき門にアロエ咲く

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冬花壇

冬花壇三色菫重なりて


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パンジー

紫の薄き花びら冬の朝

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クリスマスローズ・雪起こし

 「雪起こし」は、 寒さに強く、雪を持ち上げて花を咲かせるから。

  「クリスマスローズ」は、
  クリスマスの時期に咲くローズだから、
  それぞれ命名された。



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隈笹

・ 葉が寒くなって縁が枯れて白くなり、白い隈取りに
  なるから「隈笹」なのです。

・ 葉を煎じて茶にしたり、葉のエキスを高血圧、糖尿病に効くとして
  健康食品として売られたりしているが・・・?

・ 以前北海道旅行で、売店で笹茶を買って来て1,2度飲んだが
  不味くて捨ててしまった。

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 夏みかん

・ 夏みかんは、かって冬の間は酸味が強くて食用ではなく、
  酢の代用として調味料とされていた。

  ところが夏に食べてみると、酸味が減って甘くなっていたので、
  「夏みかん」と呼ばれたとの説がある。

・ 現在では品種改良されて、冬でも甘い「夏みかん」が食べられる。
  この殺風景のなかで、ぱあッと回りを明るくしてくれます。
  
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 シクラメン

・ 和名では篝火花(かがりびばな)と言うそうです。
  確かに、赤い花は篝火のようにも見える。
・ シクラメンは11~4月頃まで長期に渡って咲きつづける。

  花が終わったあと、球根だけになったら低温の場所において、
  球根が縮まないていどの水分補給をして夏を無事に越すと、
  秋になって葉が出てきて花を付けると書かれているが、
  僕は毎年挑戦し、失敗ばかりです

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冬ざれの桜

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  メタセコイア
・ メタセコイアは「生きている化石」と呼ばれる木で、
  日本名では「アケボノスギ」「イチイスギ」と呼ばれる。

・ 樹姿が美しく、公園や並木路、ゴルフ場などに
  よく植えられている。

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  立木

・ 冬木立を見ていると、何かしら”人生”を思うものです・・・
  前期高齢者に属する僕だけか知らん!

・ でも、よくよく見ると、ちゃんと剪定されて手入れが
  施されているではないか!
  公園の立木だもんね。
 
・ 皆、支さえ合って生きているのでしょう。
  ”独り”ってことはありえないのだろう・・・。

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 寒菊

・ 寒さにじっと耐えながら、石垣にへばり付くように咲く
  寒菊がいじらしい。

・ 何事も、逆境に耐えているものには応援したくなるものだ。
  来週辺り寒波がまた来るらしいが、今度通りすがる時まで
  元気でいろよ!  
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  ほとけの座

・ 葉が茎を取り囲んでいるのが蓮華座(れんげざ)に
  見立てて「ほとけの座」と呼ばれる。

  蓮華座とはハスの花(蓮華)をかたちどった座のことで
  如来や菩薩が座るものである。

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  からし菜

・ 野生化した辛子菜が、柳瀬川の土手に沢山生えている。
  上流から栄養分が運ばれてくるのだろう、
  畑で育てるものよりも大きくて、立派である。

・ この辛子菜の種子からは「からし」が作られる。
  上の写真のように、菜の花そっくりの花が咲き、実を付ける。

・ 葉茎は油炒めやおひたし、漬物などにすると旨い。

  誰も採らないので、どうですか東武東上線の柳瀬川駅で降りて
  柳瀬川沿いに歩けば、沢山ありますよ。  

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   三叉

・ 三椏とも書きます。紙幣の原料ともなる。
  あなたの持っている一万円札も、これから出来ているかも!

・ 2月頃、こんな花が咲きます。
  上の写真はだから蕾なのです。

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烏瓜が冬枯れの中にぽつん赤く残っていた。東上線の志木の近くの線路脇。

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去年の稲刈り後の株に生えた孫(ひこ)生えも寒そうだ。

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タンポポが地面にくっついて辛うじて咲いている。これは西洋タンポポだろう。

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ユリオプスデージ
9月~翌5月頃まで長い間咲き続ける。

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鉢植えの桜草が早くも開花した。3~4月頃咲くはずだが・・・。

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ピラカンサスと雪柳の紅葉、雪柳も本来なら葉など付いていないはず?

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藪蘭。紫の花を咲かした後、このような黒い実を付ける。

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20131029



8月 武蔵野の花

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夷草、番茉莉
常山木(臭木)、猿滑、もみじ葵、紫陽花、白山吹

夏藤、ハマナス、葛、琉球朝顔、浜木綿、アメリカデイゴ

檜葉、初雪葛、蝦夷菊、下野、マンデビラ(サンパラソル)、月見草
糸瓜、 瓢箪、朝顔、匂忍冬(ロニセラ・ヘクロッティ)
四葉鵯、虎の尾、竹似草、仙人草、ルドベキア
爆蘭 、ベゴニア、オクラ、バーベナ、胡麻
鉈豆、ペンタス、夏水仙、栃の実、柳花笠
アメリカ芙蓉、朝顔、夾竹桃、苦瓜の実
百日紅、高砂百合、ひまわり、槐(えんじゅ)、鷺草、アベリア
マリーゴルド、サルビア、葵、朝鮮朝顔、チロリアンランプ
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8月は、意外と花は少ない。花にも暑すぎるのだろう。

番茉莉 (バンマツリ)
匂番茉莉の花は、最初紫だがだんだんと白くなっていく。 

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夷草
エビスグサの種子は漢方になるほか、ハブ茶となる。

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百日紅

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沢桔梗

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奥鳥兜

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丸葉岳蕗

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常山木(臭木)の花


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猿滑

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紫陽花に乗る精霊バッタ

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白山吹色の実

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狐の剃刀

滝の城の空堀に群生している。盆過ぎから咲き始める。

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檜葉

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初雪葛

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下野

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蝦夷菊(アスター)

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月見草

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マンデビラ(サントリー商品名:サンパラソル)

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糸瓜(へちま)

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瓢箪

・瓢箪の子供である、産毛に包まれている。

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匂忍冬(ニオイニンドウ)= ロニセラ・ヘクロッティ

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似た花にツキヌキニンドウ(突抜忍冬)がある。
 これは文字通り葉を貫通して茎が通っている。

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(この突抜忍冬の写真は「季節の花」さんからの借り物)








四葉鵯(ヨツバヒヨドリ)

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藤袴、沢鵯 鵯花それにこの四葉鵯もみな藤袴属です。
 これは岩手の雫石で撮ったものです。



虎の尾

上州の 風に靡くは 虎の尾や


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上州、水上の猿が京温泉で撮影。

竹似草

竹似草 競いて竹と 背比べや

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仙人草

白き髭仙人草の甘き香や

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・仙人草(センニンソウ)は、実に沢山の白い髭が付き、それが仙人の
 髭に似ているそうである。

・だから、上の句の白き髭は正確には合っていません。

・撮影場所は鹿児島の鹿屋の山中です。






ルドベキア

黄と黒くっきりしてるルドベキア


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・花言葉は「鮮やかな態度」だそうです。
 なんとなく判ります。




爆蘭

爆蘭の小さき花が飛び散りて

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・爆蘭はま~るい蕾が爆ぜるように咲く。

・蘭とは縁遠い花である。

・今や、そこいらに生えている、雑草の類だ。









ベゴニア

振り向けば木立ベゴニア降り懸る


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・この花は「ジャンヌ・ジョーンズ 」と言うベゴニアです。
 葉に銀色の斑点があるのが特徴です。







オクラ
花も実も空に向かってオクラかな

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・あのねばねばするオクラの花は、パラボナアンテナのように
 空に向かって咲く。

・花の右に少し覗いているのが、食べられるオクラの実。








バーベナ

バーベナの紫重ね夏過ぎぬ

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・赤やピンクのものもあるが、僕はこの紫のものがいい。

・真夏の太陽を浴びて清楚に咲いている。

・これが柳花笠の仲間だそうな。









胡麻

胡麻の花ほんのり紅く垂れて咲き

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・胡麻はアフリカ・サバンナ原産で、乾燥に強い植物。

・昔は農家は自家用に良く栽培していたが、今では殆どが輸入もの。

・日本唯一の大規模栽培地は奄美群島の喜界島。この島では09.07.22日に
 皆既日食が観測された。








鉈豆
鉈豆の花に取り付く蟻ひとつ

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・鉈豆(ナタマメ)は巨大な莢(さや)を持っている。30~40cm程の大きさだ。

・豆はもっぱら薬用に用いられ、若い莢を薄く輪切りにしたものが福神漬けに
 入っているあの奇妙な形のものだ。

・花と実には白と赤があり、何故だか蟻が好んで寄ってくる。







ペンタス

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夏水仙

いつの間に夏水仙や伸びて咲く

・春には葉が茂っていたが、いつの間にか枯れて、忘れていた。

・ところがある日、通り掛かってみると、すうっと茎が伸びて
 ピンクの花を咲かしている。

・花が水仙に似ているから ”夏水仙” なのだそうな。

・彼岸花、狐の剃刀と共に「リコリス」と総称される。



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栃の実
秋めくと実が割れて、栗のような実がはじけて落ちる。

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柳花笠
南アメリカ原産の帰化植物です。花名は、集合花が花笠のように見え、
葉が柳のように細いことからこの花名となる。

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アメリカ芙蓉
30cmもの大型の花をつける。

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朝顔
学校の校庭のフェンスに咲いていた。

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夾竹桃

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苦瓜の実(ゴーヤ)
今年は実が付くのが遅かった。

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百日紅

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高砂百合 : 8月に咲く葉の細い百合。

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ひまわり : 夏はやはりこの花が似合う。

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槐(えんじゅ)

・花火が咲いたよう。街路樹によく使われる。

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鷺草 : ベランダの蜂植えの鷺草が咲いた。

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藪蘭
・藪蘭又は山菅と言う。葉がオリズルランに似て縞のあるものがある。


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アベリア
 アベリア、空木の仲間。芳香を放ち昆虫をひき付ける。

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マリーゴールド
 マリーゴルド、真夏の太陽に似合う花。

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サルビア

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花葵。葵の仲間は多い。 

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朝鮮朝顔、トランペットフラワー

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チロリアンランプ

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20131022


                                    (07.5.16)
07年5月16日~5月20日所沢西武球場で「第9回国際バラとガーデニングショウ」が開催された。
展示されている花々を、とにかく、まあご覧下さい。

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人ごみを掻き分け掻き分けデジカメを必死で振りかざし
て撮っていますので、ピントはボケ、アングルは狂ってしまいます。

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ここから壁に吊るした寄植です


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どうです、言葉はいらないでしょう!
人物は出来るだけ入らないよう最大限の努力をしました、ホント、大変でした!
 
この近くに「百合園」があり沢山の百合が咲いているとか。まだ行った事がない。




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20131018

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20131014

   2008.9

僕は開高 健の大ファンである。ずっと前からである、もう30年以上も前からである。  


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何故かと聞かれても判然としないが、小説やエッセイを読んでいるうちに自ず
とそうなってしまったのである。他のものは読んだら捨てるか、売ってしまう
のだが彼の作品だけは、後生大事に保管して、時々読み返している。


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今日、2008年9月12日であるが、念願の「開高健記念館」に行って来た。
JR茅ヶ崎駅で下りて、その南口からバスに乗って東海岸北5丁目で下車して海に
向かって600mほど歩くと、開高が1974年から生涯を閉じる1989年まで16年間の
作家活動をした邸宅が「開高健記念館」として残されている。

この道の突き当たりが相模湾である、海はすぐそこだ。

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道路脇に看板が出ているので直ぐ判る。

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門をくぐると、2つの碑が出迎えてくれる。


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この2つだ。


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思わずニヤリとさせられ、う~んと唸らされるではないか、諸君!




大きな家である。彼はここに1974年に東京の杉並から引っ越してきた。ここ
は大正天皇の静養地の跡地なそうな・・・。

館内に足を踏み入れると、本やTVで紹介されたものが処狭しと展示されて
いる。暫くご覧あれ。

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物書きに行き詰ると、釣りや猟に出かけた。奥只見やアラスカ、そしてアマゾン、モンゴルetc。

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様々な人と交流があった。
牧羊子さんは、奥さんでもある。

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ニコルさんは、そう黒姫に住んでいるあのイギリス人の作家だ。彼は大層
開高 健を気に入っているらしい。


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交友の広さと活動の幅を示す写真である。
井伏鱒二、佐治敬三、谷沢永一、小松左京、向井敏、山口瞳、小田実
秋元啓一、菊谷匡祐、柳原良平、C・W・ニコル 等々。

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服装もなかなか凝っておられた。寿屋(suntory)を辞めて以来、ネクタイは
葬式以外締めたことがないそうだが、TPOが決まっている。

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「風に訊け」は、今日ここで購入した。僅かばかりだが、館内の入り口の所
で売っているのだ。入場料代わりとして買った。これがまた面白い、茅ヶ崎
から湘南新宿ライン特別快速に乗れば池袋まで1時間で着いてしまうが、そ
の間にパラパラと読めるのである。

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釣りや狩に関しても相当なもので、巨大な魚拓や剥製が置かれている。何回
もTVや本でその偉業を見聞きしたものだ。

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これが幸せの極みなんだろうか?
でもこれじゃ、内蔵をやられ、ガンになるわな・・・。
食の話、佐治さんとの食の旅の話などは興味津々で読んだものだ!

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書斎は生前のままに保たれている。
意外と小さく、簡素なものだ。時代小説の藤沢周平さんの書斎の簡素さには
おったまげたものだが、ま、茶室が狭いのに精神が似ているのかな?

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背後はご覧の通りである。

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外には木が沢山あり、ここで思索に耽ったのだろう。しばしば茅ヶ崎海岸にも
散策に行ったようである、なんせすぐそこなのだから。

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一度もゴルフの話が出て来ないところを見ると、どうも興味がなかったのだ
ろう。家を出て、50、60mも行けばそこは「茅ヶ崎ゴルフ場」である。ここ
は9ホールのコースで、INとOUTはグリーンを使い分けてやるようである。

ゴルフに関する記述があれば、どなたか教えて欲しいものだ。
最大の罵倒は"黙殺"なんだろうか?
「ゴルフは車夫馬丁のたぐいの遊びだ」との行はあるにはあるが・・・。

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300mほども行けばもうそこは海であり、サーファーや釣り人が点在している。

水平線の右の方は江ノ島である。


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ここ茅ヶ崎海岸はすでに大正の頃に海水浴場が出来たとある。

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変な巻き舌で歌うので好きではないのだが、桑田佳祐のサザンビーチも直ぐ
そこなのである。海岸名をこう変えてから海水客が増えたとある。

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加山雄三、桑田佳祐、萩原聖人、杉本哲太、平尾昌晃、尾崎紀世彦、
徳光正行、ブレッド&バター、片山誠史、小桜舞子、岡田淳一等が茅ヶ崎の
出なのだと書かれている。”湘南ボーイ・ガール”ってやつか・・・。

僕が開高が好きな理由の一つに、彼が大阪生まれで最後まで大阪弁を使って
いたことと、彼に容姿言動がそっくりな会社の先輩がいて、船場生まれの彼と
大阪弁をしゃべりながらゴルフ等をするのが楽しくて仕方ないからでもある。ま
るで、開高健さんと喋っているような錯覚に襲われるのである・・・。

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開高一家の末路はあまり良好ではない。1989年に開高が亡くなったあと、94年
に長女道子が鉄道自殺、2000年には妻(牧羊子)が死後5日後に発見された。

三人は北鎌倉の円覚寺・松嶺院に眠っている。ここもいづれ訪れよう。

          合掌・・・。


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→開高 健をもっと知りたい方はこの下をクリックして下さい。


  開高 健コレクション
"



<終>


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20131013

倉敷・鷲羽山・瀬戸大橋 09.05


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何年ぶりかで倉敷に行った。

倉敷川には初夏の風が吹き、柳が川面に枝垂れかかっている。




アイビースクエアにある「倉紡記念館」

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アイビースクエアの建物は、名前に違わずアイビーで被われているものが多い。

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蔵造りの町並み、電柱が無粋だ!


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街の中に小高い山があり、鶴形山と言う。
そこに長い石段がある。


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息を切らして石段を登りきると、大きな山門に出迎えられる。

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阿智神社が鶴形山の頂上に鎮座している。

この阿智神社は
「応神朝(応神天皇・在位383-423年)に朝鮮半島より渡ってきた漢の霊帝の
曾孫、阿知使主(あちのおみ)一族。彼等は「石」「鉄」「織」等の先進文
化を担う技術集団として、吉備国の繁栄の礎を築き、当時、島(亀島)であ
ったこの鶴形山に神々の天降られる斎場として、日本最古の蓬莱様式の古代
庭園を造ったと伝えられている。」の阿知使主が祀られている。

当事この辺りは海で、この小山が海に浮かんでいたらしい。


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阿智神社から倉敷の市街を見下ろす。


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鶴形山を殆ど下りきったところに観龍寺がある。
ここは幕末に幕府軍と長州奇兵隊が戦闘を交えた所で、現在もその痕跡が
残っている。


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大原美術館と市街

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惜しむべくはこの景観を台無しにしている無粋な電柱と電線である。
世界の観光地でこんなものはまず無い!
電線の地中化を急ぐべきだ。

風景写真家竹内敏信は「風景三悪とは、電線、コンクリート、ガ
ードレールである」と定義していそうである。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


倉敷を後にして鷲羽山と瀬戸大橋に向かった。
倉敷を30分ほど車で南下すると、鷲羽山スカイラインがある。

この道路をぐんぐん登って行き、西側に視界が開けたところに展望台がある。
眼下に水島コンビナートの大パノラマが広がる。

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途中、瀬戸中央道をくぐって暫く走ると今度は東側に児島を見下ろす展望台がある。

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更に鷲羽山目指して南下を続けると瀬戸大橋の雄姿が見えて来る。
鷲羽山ハイランドの傍のせとうち児島ホテルで休憩する。
ここからは瀬戸大橋が良く見渡せる。


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更に車を進めて行くと瀬戸大橋のすぐ傍にたどり着く。
この港が下津井である。
橋の下段は電車が通っていて、丁度四国側から上り列車が通過して行った。


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岬の先端をぐるっと回ったところに鷲羽山展望台があり、四国の坂出までの眺望が広がる。

讃岐富士と呼ばれる飯野山442mも遠望される。

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中央の島は櫃石島

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本島、大きい島である。一時はホテルも出来たそうだが今はもう無いそうだ。

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この小さな島は松島で、ここまでが岡山県。その向こうの島は香川県側とな
る。こちら側からは無人島に見えるが人家が数軒あり、小学校の分校がかっ
てはあったそうだ。今は2~3軒に人が住んでいるだけ。

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この展望台を海岸まで降りたところに下電ホテルがあり、そこに「はつひ丸」
遊覧船の発着場がある。

一人1,500円の料金を払って95人乗りの観光船に4人だけ乗船して、約50分の瀬戸大橋遊覧をした。

これがその船。正式には「鷲羽山笑う遊覧船はつひ丸」と言うのだそうだ。

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ここからは船上からの写真となる。

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この与島を除いては一般車両は瀬戸大橋から乗り入れる事は出来ない。
消防車や救急車等の緊急車両、島民の車両のみが島に下りられるそうだ。


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これらの島の人々の多くは、大橋建設に伴う多額の補償金を手にして家を新
築したりしたそうだが、その多くは島の生活に見切りをつけて島外へ移住し
た者が多いとか。


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この場所は海面下から60mの高さに橋が掛かっていて、ここをくぐれない船はない。

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水上バイクが盛んに水しぶきを上げる。

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この橋は海面下まで30数mしかないとのこと。

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この時期大潮で、海流が川の様に流れている。

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遊覧船はその渦の中に入って流される。

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→瀬戸大橋下の潮流の動画はここをクリック下さい

→ 画面の×をクリックし、を押して下さい。






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20131012

東西ゴルフ静岡2

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20131012

ゴルフ東西静岡 

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20131012

(2012.2)
 * 2010.2.14~15日バスツアーの旅 *

志賀高原から急峻な山を駆け降りた角間川と横湯川が合流する山間に、
湯田中温泉郷はある。二つの川は合流して夜間瀬川(よませがわ)となり、
やがて千曲川に注ぐ。
千曲川は新潟に流れ入ると信濃川と名前を変へ、日本海へと流れ去る。


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ここ湯田中温泉へは、長野電鉄にJR長野駅から乗って須坂、小布施を経由
して来るか、車で上信越自動車道の信州中野ICで降りて志賀中野有料道路を
通って国道292号線経由で来るかであろう。

292号線は志賀高原を通って草津温泉、長野原へと続いている。

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志賀高原に連なる山々


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ここ湯田中温泉は1300程前に発見された温泉で、信州出身の小林一茶が晩
年にこの温泉をこよなく愛したとの説明がある。

温泉街を見下ろす「一茶の散歩道」には一茶の句の碑が点々と建てられて
いた。

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・三弦のばちで掃きやる霰哉

 霰(あられ)と雹(ひょう)の違いは、霰は直径5ミリ未満、雹は直径5ミリ
 以上だそうです。雹は積乱雲から降るので夏に多い。大粒なので農作物等
 に被害を齎すことがある。


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「湯田中」の名前から推察されるように、昔、田んぼの中から湯が出ていた
らしい。今でも、到る所に共同浴場がある。



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湯田中渋温泉郷は夜間瀬川に沿って細長く広い。
今回宿泊した星川温泉から地獄谷野猿公苑まで歩いたが、一時間以上も掛か
った。雪がかなり積もっていて、歩くには相当難儀した。


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野猿公苑の近くには源泉があり、辺り一帯は熱で雪が融けている。

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志賀高原の方を見遣ると雪景色だ。

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この先に野猿公苑と地獄谷温泉がある。

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地獄谷温泉の傍では「渋の地獄谷噴泉」が盛んに蒸気を上げている。

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野猿公苑は地獄谷温泉から横湯川を渡って、急な階段を登った所にある。
入苑料は500円である。

入り口で猿がお迎えだ。


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これはライブカメラが捕らえた朝8時の映像。

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そのうち10時頃には見物者が押しかけて、こうなる。
何故だか外国人が多い。歩いていて出合ったのは欧米人ばかりだった。


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満足げな猿達の様子

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気持ちがいいのだろう、目を閉じていて動かないものが多い。

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手を伸ばしてリラックスしている。

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中には、湯に入れて貰えないのかどうか知らないが、恨めしそうに湯を眺めて
いる猿もいる。

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→ これは猿の動画です。

→ 画面中央の×をクリックし、を押して下さい。





この地獄谷温泉にはライブカメラがある。 → 地獄谷温泉ライブカメラ







今日の宿 yud-27.jpg






翌朝、温泉街を見下ろす「一茶の散歩道」を、雪を掻き分けながら歩いた。

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これは「雨含の松」
枯れかけている。

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何の足跡だろうか?

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暫く坂道を登ると「一茶堂」に到着する。

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雪を被った梢の向こうは温泉郷。

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一茶の句が所々にある。

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・松の蝉どこまで鳴いて昼になる


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「平和の鐘」が吊ってあり、紐を引くと大きな音が響き渡る。

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大仏の鼻から出たる乙鳥(つばめ)哉

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ブロンズ製の「平和観音」、ブロンズ製観音では世界最大だそうだ。

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怪しき者の行列!? ではなくて、雪囲い。

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一茶の句は他に

・寝返りをするぞそこのけきりぎりす

・湯上りや裸足でもどる雪の上

・雀の子そこのけそこのけお馬が通る

・蝉鳴くや天にひっつく築摩川

・涼風や力いっぱいきりぎりす

・松と松若い同士や春の雨

・人のためしぐれておはす仏哉

・我と来て遊べや親のない雀

・夕月や大肌ぬいでかたつぶり

・子ども等が雪喰いながら湯治哉

・雪ちるやわき捨てある湯のけぶり

等がこの散歩道や通りにある。


「一茶の散歩道」から下りて、温泉まんじゅう屋さんでホカホカの饅頭を
購入。これはその店先の幸福の木の花。


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湯田中を後にして夜間瀬川沿いに小布施へ向かう。

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小布施

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栗の菓子類を多く売っている。
北斎館や高井鴻山記念館が有名。

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ここで小休憩。

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枡一市村酒造場の「スクエアワン」たる銘酒をお土産に購入。
枡一を"スクエアワン"と訳した。


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一路、上信越道を帰る。

碓井軽井沢辺りまで来ると、左手に高岩、右手に大烏帽子、小烏帽子
そして妙義山の奇岩、奇山が見えてくる。





→ 碓井軽井沢辺りの車窓動画

→ 画面中央の×をクリックし、を押して下さい。

 





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20131011

(10.04)

 円楽一門会にとっては32年ぶりの定席出演となった池袋演芸場での「楽
太郎改め六代目三遊亭円楽襲名披露興行」に行った。我が家からは新宿末廣
亭も池袋演芸場も30分程で行けるのだが、池袋の方に出かけた。

 池袋演芸場は東京の他の定席(鈴本演芸場285席、浅草演芸ホール34
0席、新宿末廣亭313席、国立演芸場300席)に比べて一番小さく93
席である。そのせいで演者との距離が近く、最後部の席でも演者の息遣いが
聞こえるなどの利点があり、客席との一体感がある。

 通常は木戸銭は2,500円だが、今回は特別興行のため3,000円だった。65歳
以上なら通常は2,000円で、特別の旗日限定の「福袋演芸場」の時には1,000
円となる。


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三ツ組橘、圓楽一門の定紋と六代目三遊亭円楽

 定席の寄席を持たない円楽一門会が、例外的に東京の定席で披露興行出来
たのは、桂歌丸が会長、三遊亭小遊三が副会長を務めている落語芸術協会の
支援があったからである。鈴本演芸場は落語芸術協会の出演を認めていない
ので、この興行はできない。池袋演芸場への出演は三遊亭一門の円遊、遊三
、円橘、小遊三等の他、笑福亭鶴光等であった。


 襲名披露口上は桂米助が司会をし、自身も落語を語った。米助の落語は初
めて聞いた。米助は1967年に4代目桂米丸に入門し、1970年『笑点』の座布団
運び役、1981年10月 真打昇進した。「突撃!隣の晩ごはん」で有名である。
トリは無論円楽の落語だった。語り口は五代目に似てきた感じであり、テン
ポも良く、少々疲れ気味のようだったが、落語は大層面白かった。


 東京の落語界は落語協会、落語芸術協会、円楽一門会、落語立川流の4つ
がある。個性的な面々ばかりだから致し方ないのだろうが、もうすこしスッ
キリならないものだろうか?

 落語協会は主に上記の定席で演じ、落語芸術協会は鈴本演芸場を除く定席
に出演する。円楽一門会は定席で演じられないので、両国寄席や国立演芸場
やその他のホールを点々として演じ、落語立川流は国立演芸場、お江戸日本
橋亭、お江戸広小路亭、横浜にぎわい座、東京芸術劇場等に出演する。

落語界もまた複雑なのである!


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20131011

ねぶた・竿燈祭り
                               2010.夏                                  
 2010年の夏、青森のねぶたと秋田の竿燈を観に行ってきた。バス旅行のツアーである。

 川越市駅を7時丁度にでたバスは、久喜で東北道に乗って北上を続け、途中
 大谷PA、国見SA、紫波SA、津軽SAに立ち寄りながら、ねぶた祭りの会
 場近くの「ラッセランド」に着いたのは17時30分であった。

 狭くて、硬い椅子に10時間以上も我慢してよく乗っていたものだ。これな
 らエコノミーでも飛行機の方が飲食のサービスがあったりしてよほどましである。

 川越~青森間は694kmもあって、これをバスで移動するのだから大変ものだ。
 パリ~ミラノ間だって634km(直線で)しかないのですぞ!

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「ラッセランド」には、出番を待っている「ねぶた」が大きな格納庫に待機している。

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背後には青森港があり、斜張橋の青森ベイブリッジがある。

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その横には、青函連絡船であった八甲田丸が係留されている。現在この船は
メモリアル・シップとして公開されている。






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更にその向こうに目をやると、下北半島が海上にせり出している。


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ねぶたを鑑賞する席が道路の両側に設置されていて、祭りの開始を待っている。


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 東京・日本橋から延々と739kmもの距離を走ってきた国道4号線はこの青森の
 ねぶた会場の古川交差点で終了し、新潟市へ通じる国道7号線へと名前を変え
 る。国道4号線は日光街道・奥州街道とも呼ばれていて、国道7号線は羽州街
 道・羽州浜街道と呼ばれている。


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 ねぶた祭りは平和広園通りの青森食糧会館前をスタートして、時計回りに国道7号線、
八甲通り、新町通りと長方形を描くように回っていく。距離は3.1kmである。
僕の朝のランニングと同距離だ。


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 当日は朝から雨模様で、東北道を北上するにつれて雨が相当降った所もあった。
東北道が八戸道と分岐して左へ道を進んでからはいよいよ雨模様となりねぶた
祭りが実行されるのか不安であった。

 ところが青森市内に入ったころから雨も止み、西の空には青空さえも見られ
るようになった。


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ねぶたは8/2から8/7まで6日間も運行されるので、雨対策として大きなビニールを被せている。

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 せっかくデジカメを夜景モードに切り替えてスタンバイしていたのだが、この
 ビニール・シートがどうしても写ってしまいボヤケタ感じになってしまうのである。


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 そのままではとても見られたものではないので、写真編集ソフト(無料の)で相当修正した。
 ラッセランドで出番を待っているものと比較すると、画像が良くないですが
 我慢して観て戴きたい。


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 笛や太鼓にあわせて、ラッセ、ラッセと叫びながら踊り、練り歩くのだ。


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今日は大型のねぶた15台と子供ねぶた14台が出た。


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 いづれもが、物凄い形相の武者物が多い。

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解説書を事前に貰ったのだが、写真を攝るのが忙しくて確認できていない。


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虎や龍、鯉、馬などもよく出てくる。


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 協賛企業物も多い。

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一基の製造、運用費用は約2千万だそうだ。

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 動画をデジカメで撮影し、動画編集ソフト(これも無料の)で合成しているが、
やはり雨対策のビニール・シートが邪魔をして相当見にくくなっている。もっと
高感度でハイビジョンのデジカメが欲しいものだ。


→ 動画 青森・ねぶた祭り。
→ 画面中央の×をクリックして、矢印をクリック下さい。










 

 昨夜は9時にねぶた祭り観賞が終わり、再度東北道に乗って岩手県の雫石
 のホテルに入ったのは深夜零時を回っていた。それから温泉に入って、おに
 ぎりとパンだけの夕食を摂って寝た。運転手さんによると、今日は900km以上
 も走ったそうである。

 昨夜の食事が超軽食だったので、とにかく朝食はしっかり食べておこう!
 それにしても、すこし摂り過ぎた!バイキング料理では”育ち”が出ていつも
 こうなる。


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 ホテルの前庭にはブルーベリーがなっている。

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 宿泊したのは雫石プリンスホテル。
スキー場とゴルフ場がすぐ側にある。

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 ホテルから何人もがゴルフバッグを担いで出かけて行く、いいなあ!
どうも韓国人も結構いる様子だ。


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四葉鵯(ヨツバヒヨドリ)
藤袴、沢鵯 鵯花それにこの四葉鵯もみな藤袴属です。


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 秋田に向かう途中、田沢湖に立ち寄る。
この湖は日本で最深だと説明がある。


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 飲水思源像(いんすいしげんぞう)は、田沢湖と台湾の澄清湖(ちょうせいこ)
 が姉妹湖提携した記念に台湾から贈られた像。

 澄清湖と言えば、今年の1月に台湾の高雄を訪問した際に訪れた湖で九曲橋
 で有名なところだった。

 
 飲水思源とは「物事の基本を忘れないこと。また他人から受けた恩を忘れて
 はいけないということ。水を飲むときには水のもととなる水源のことを考える
 ことから。」と載っている。


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 放流されたモロコが沢山いる。

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金色に輝くブロンズの辰子像(舟越保武作)

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西欧の像のようで、あまりここに似つかわしいとは思われないが・・・・。

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秋田の竿燈祭りにはまだまだ時間が有り過ぎるので、途中角館に寄る。
ここの「しだれ桜」は見事なのだそうだ。以前来たときはまだ咲いていなかった。
09年,10年とも開花は4月17日で、見頃は25~月末だったらしい。


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武家屋敷の有料見学が出来る。

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 この時期角館に来ても見るべきものはそうあるわけでもないが、ねぶた祭り
→竿燈祭りのコースではこのあたりで時間を潰すしかないとみえて、バスが
50台以上も駐車して観光客を吐き出していた。











秋田・竿燈祭り

竿燈は秋田駅から1kmほど離れた山王大通りの山王十字路~二丁目橋間860m
で行われる。二丁目橋から会場方面を望む。

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二丁目橋の下を流れる旭川

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千秋広園に建つ久保田城御隅櫓
これは市制100周年を記念して平成元年に復元された千秋公園のシンボル。
内部には歴史資料が展示されており、展望室からは市内が一望できる。 


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二丁目橋のたもとにある「竿燈記念碑」

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 竿燈の様子
 ドッコイショ、ドッコイショの掛け声と共に、重さ50kgもある竿燈を片手や
頭、腰などでバランスをとりながら空中に操る。

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 下の方の竹を繋いで延長すると、竿燈が横を向くほど竹がしなり、ついには
折れて落下するものもある。勢い良く落下すると中のロウソクの火は風で消え
てしまい灯燈が燃えたりはしない。

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 10mも間隔を開けないで演じるものだから、上空ではお互いの灯燈がぶつか
 ったり、絡んだりしそうになる事もある。


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 灯燈は9段あり、中でローソクが赤々と燃えている。

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 ひとつの竿燈には46箇の灯燈がつき、高さ12m、重さ50kgと書いてある。

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 これが200基以上も道の両サイドにゆれる様は壮観である。

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 20分位だろうか演技すると終了の合図があり、一旦路上におろして移動し
再度高く掲げてまた始める。これをだいたい3回やってお終いとなる。

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子供が演じるものは段数も少なく、22箇と灯燈も少ない。

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子供でもなかなか上手いものもいて、皆から拍手喝采を受けている。

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 この社の様なものの中では太鼓を叩いている。
町会や企業、団体のものが多い。幼稚園などのものもある。

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入退場時や移動時はこうなる。

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あきた竿燈祭りHP








→ 動画 秋田・竿燈祭り









 ねぶた祭り、竿燈祭りともに見物桟敷が有料で用意されているが(2千円程
 度)どちらとも路上で十分楽しめる。特に、僕などのように写真を沢山攝る
 者には桟敷席は不要である。

 竿灯を見終わって、またバスで夜通し走って帰る事になった。秋田南IC
 →長者原SA→安達太良SA→羽生PA→岩槻IC→川越市駅。夜10時に出
 発して帰着は朝の5:30分であった。

 腰、痛! 尻、痛! ねむた!

 <終わり>

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20131011

第26回外秩父縦走

2011年4.24第26回外秩父縦走が、東日本大震災チャリティ大会
と銘打って開催された。

2005年から4回ほど参加しているが、今回は特に厳しかった。体力が落ちたの
であろう。昨年から飲んでいる糖尿病の薬がいけないのかも知れない。それと
も前週にドイツなど中欧への旅行での長時間の飛行機やバスでの拘束が、足へ
の負担を強めたのかもしれない?

このハイキング大会は名前の通り、官ノ倉山(344m)、笠山(837m)、堂平山
(876m)、剣ヶ峰(876m)、大霧山(767m)、皇鈴山(679m)、登谷山(668m)
の七峰を縦走するもので距離は42kmもある。

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最初の官ノ倉山は低山なので手軽なハイキング程度であるが、次の笠山へは2
時間半ほども掛る。なかなか頂上が現れず、9合目辺りからは急勾配となって
体力の消耗が激しくなる。

その直後急な下りがあって足に相当なな負担が来る。下りると今度は堂平山へ
の相当きつい登リが待っている。だいたいこの辺りで昼食となる。もう息も絶
え絶えの状態となった。

そのあとは急な階段で剣ヶ峰に登リ、登り切ると直ぐ下りて白石峠に出る。こ
こからは基本的には下りが多いのだが、それでも平坦ではなく、登リ下りを何
回も何回も繰り返す。大霧山は白石峠から2時間の距離にあり、ここを下りた
所が粥新田峠である。ここで縦走を中止しバス道まで60分下ると橋場というバ
ス停がある。もう止めて下りようかとおもったが、ここからはやや平坦な車道
が1時間強続く事を考え継続することにした。

日本木峠からはまた皇鈴山にかけて登リが続き、それを一旦車道まで下りて、
再度登谷山までまた登るルートとなっている。この辺りの登リで足が上がらず
亀のようにゆっくりしか登れない。それでも登谷山になんとかたどり着き、も
うこれ以上の登リが無いと判った時の嬉しさと言ったらない・・・。

でもその眺望で目にするゴールは遥か彼方の10km先なのである。ここからが
今回はとてもきつく、3時47分に登谷山を出てゴールの鉢形城歴史館に到着し
たのは5時38分であった。


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体力の衰えを実感した、もうこのようなハイキングは辞めようと思う。
でもまだ富士山程度なら登れると思う。




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20131007

12月武蔵野の花






12月ともなれば、まことに草花の色彩が乏しくなる。
もっとも花屋の店頭にはシクラメンやポインセチア、パンジー等の紅い花が
沢山並んでいる。

Linaria
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水仙
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シロツメグサ
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枯葡萄

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草夾竹桃/フロックス(花魁草)/インパチェンス ?どれか不明

インパチェンス(1)




紅白の椿

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アベリア 夏から咲き続けてきた

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冬薔薇

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オキザリス・クラブラ(Oxalis glabra)

カタバミの同類だが、葉はクローバ様ではなく細長い。11月頃に咲く。

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木守柿

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櫨の紅葉

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枯芒

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花梨の実

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バコパ(ステラ)

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薬師草(ヤクシソウ)

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令法(リョウブ)

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冬薔薇

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サザンクロス

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糸瓜

随分遅くまでなっている。

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陸若芽(オカワカメ)

まだ緑の葉を残している。

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からし菜

12月だというのに花を咲かしている。季節が狂っているのか?

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タラノキの実

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車輪梅

葉を車輪のように付けることからと花が梅に似ていることから車輪梅
と名付けられてこの植物は、この時期ブーベリーの様な実を付ける。

本来なら5月頃に梅の様な花を咲かせ、この時期に咲いているのは帰り花である。

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馬酔木

馬酔木は、3月頃に壺型の可憐な花をつけるが、花芽は年内にすでにこのよう
についている。

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ピラカンサス

赤と黄色の実がつくが、赤はヨーロッパ、黄色は中国原産。

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山茱萸(サンシュユ)の実
 
茱萸はグミのことで食べられるらしい?


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コリウス

和名は錦紫蘇(にしきじそ)ジャワ島原産


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サフラン

紅い雌しべを集めて乾燥させたものが香料、染料、生薬として珍重される。
1g千円ほどの高価なものだ。大分県竹田市の特産品である。

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露草の返り花

露草は夏咲くが、陽溜まりで冬にさいた返り花。
俳句では「帰り花」「返り花」は冬の季語とされる。

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12月の草花を動画風にしてみました。画面中央の矢印をクリック下さい。





山茶花

山茶花の咲き乱れるや冬は来ず


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残菊

残菊や今日を最後と咲き誇り

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皇帝ダリア

冬の朝皇帝ダリア睥睨し

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鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)

小春日に鵯上戸赤く揺れ

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紫式部

木の葉落ち紫式部浮き上がり

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花蘇芳

花蘇芳花実も枯れて冬支度

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ハクモクレン

冬来たり白木蓮や春を待つ

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ルッコラ

北風に当たって青しルッコラや

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柚子

採らないでおくと、いつまでも実を付けている。

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 南天
・ 南天は「難を転じて福となす」として、
  縁起が良いことから、
  正月の飾り用に福寿草、千両などと
  寄せ植えの鉢に用いられる。
  
・ また、その実は咳止めの薬になったり、
  のど飴として利用される。

  実は鳥の好物で、雪が積もって銀世界になると
  実の赤が際立ち、格好の餌になる。
  
・ 葉には猛毒のシアン化水素が含まれる。
  含有量はわずかであるために危険性はなく、
  逆に食品の防腐に役立つことから、
  赤飯の上に載せられたりする。

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 ねずみもち
・ 黒い実をびっしりとつけた唐鼠黐(トウネズミモチ)です。
  この実を干したものは女貞子(じょていし)です。
  これを焼酎につけた女貞酒は滋養、強壮のオ・サ・ケ!

  精力剤として抜群の威力を発揮し、
  これを飲むと、相手の女性が浮気をする必要がなくなる程の・・・
  という意味なんだとか!?

・  女貞子(じょていし又はにょていし)
  【効能】 強壮強精
  【薬理作用】 補腎滋陰・養肝明目、 強心作用・通便作用・滋養作用
  と漢方の説明にある。

・ 「果実が熟すと、ネズミの糞に似ていて、
  葉がモチノキに似ているので、ネズミモチと呼ばれる」
  これが名前の由来だそうだ。

  モチノキの樹皮からは強力な粘着物質が採れ、
  これを利用して「鳥もち」に利用した。
  「鳥もち」を用いて昔は小鳥などを捕獲したものだ。

・ この唐鼠黐(トウネズミモチ)は鼠黐よりか全てが大ぶりである。
  写真は唐鼠黐。
  トウネズミモチの葉は葉脈が透けて見えるのが、
  ネズミモチと決定的に違う。

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  枇杷
・ 花は地味なものだ、でもバラ科なんだそうだ!
  拡大したものを見ると、多少の面影はあるようです・・・。

・ 翌年、6月頃実が熟れる。

  実の割りに巨大な種があるが、
  この種無しの品種が出来たとか?
  早く市場に出回らないかなぁ。

・ 枇杷の木は丈夫で、木刀に向いているそうだ。

・ 中国では、すべての病気を枇杷の葉に頼っていた時代があるとかで、
  漢方には随分と利用されるようだ。

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桑の木の紅葉

柳瀬川河川敷の桑は成長が早い。この時期でもまだ葉に青みを残している。

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残り紫陽花

日影では、まだ紫陽花が色を残している。

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ハゼの木

これから蝋を取り、蝋燭の原料にする。

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早梅

年内から咲き出した梅もある。

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金柑

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桜の孫生え

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返り咲のツツジ

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まだ沢山の実を付けている。

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サザンカ

11月にはもう咲きだしている。

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ボケ

これも返り咲きかな?

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秋咲きのバラ

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つわ蕗
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屁糞葛の実

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彼岸花の葉

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姫蔓蕎麦

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小鳥ともみじ

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<終わり>

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20131001

10月の花々
.......................................................................................................

蝮草の実、黄色い菊?、富士薊、赤い実、ノコンギク?、ナナカマドの実

オクラの花、野菊、鳥兜、柿紅葉、白式部

姫凌霄花、陸若芽、臭木、冬瓜、あけび、彼岸花、生姜、風船葛、辛夷  

七竈、 百日草、 梍、柘榴、虎杖、紫苑、柿

嫁菜、 苗代茱萸、アベリア、 白鳥草、花虎の尾、背高泡立草、紅花常盤満作、金木犀

赤紫蘇、 水引草、 猩猩草、 蔓紫、 野葡萄 、 野牡丹、 孔雀草、 枸杞

セージ、 コキア、 杜鵑、 溝蕎麦、 タラノキ、 サフラン、 ダリア、 玉簾

カリン、 菊、 コスモス、 プレクトランサス、 ストック、 キンギョソウ、 撫子

日々草、紫式部、 大葉ギボウシ、 シラユキヒメ、 黄花コスモス、酔芙蓉

朝鮮朝顔、 バーベナ、 吊花、 セージと蜂雀、 萩と蝶、 夾竹桃、 マリーゴールドと蝶 

.......................................................................................................

蝮草の実
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黄色い菊?
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富士薊
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赤い実
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ノコンギク?
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ナナカマドの実
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オクラの花

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野菊
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鳥兜
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柿紅葉
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白式部
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姫凌霄花(ヒメノウゼンカズラ)

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陸若芽 (オカワカメ)

「おかわかめ」は雲南百菜、アカザカズラと呼ばれるツルムラサキ科の植物。
雲南とあるが原産は南米。
マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅、ビタミンA等を有する健康野菜で、
糖尿病、血糖値によいと書かれている。僕の症状にぴったりだ!
和え物、炒め物、味噌汁、天麩羅にしてよく、根塊をスライスしても旨い。
誠に容易に育てられ、緑のカーテンや観葉植物にもなる。
野菜の端境期の、我が市民農園で現在唯一収穫可能な野菜。


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臭木 (クサギ)

花は独特の臭気がありますが、こんな可愛い実をつけます。


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冬瓜 (トウガン)

冬瓜はゴロゴロそのへんに転がすのが似合う。


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木草・通草(アケビ)

あけびは若芽は天ぷらに、実の皮・殻や実の中身は食べられ、レシピがNETに
掲載されている。


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彼岸花

最近は白や黄色のものもある。


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生姜

ジンジャーの花は白くて清楚!


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風船葛


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辛夷 (コブシ)


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七竈 (ナナカマド) 

 七度も窯に入れないと燃えないとか。これは八海山・9合目辺りのナナカマド

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百日草

百日草の最後の頃の写真です。ほんとに長いこと咲きます。
千日紅という凄いのもあります。

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アメリカサイカチ(アメリカ皁莢)

これも自信はないのですが、多分アメリカサイカチだと思います。
サイカチには幹や枝に鋭い刺があるのですが、この木にはそれが
見当たりません。東京の清瀬浄水場近くの柳瀬川の堤内にある巨木
です。


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柘榴

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虎杖 (イタドリ)

春先に地面からニョキニョキと生えてくるイタドリです。
大別すると、やや茶色っぽいものと、黄緑色をしたものがあります。
前者の方が食用に向いています。

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紫苑 (シオン)

野辺に咲く可憐な紫の菊の一種です。
紫苑色という色の見本になった植物。

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柿熟れて今年の秋も恙無し

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嫁菜 (ヨメナ)

嫁菜咲く堤の上の影長く
・調べたのですが、これは多分関東嫁菜だろうと思う。
関西の嫁菜は食べられるそうです。

・いづれにしてもキク科であるには違いない。

・この時期になると、日影がずいぶんと伸びるものだ。


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苗代茱萸
 今頃花咲、苗代の頃実が熟れる。


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アベリア

秋うらら倦むこと知らずアベリア咲く

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白鳥草

秋涼し白蝶草の乱舞かな

・山桃草(やまももそう)、 ガウラとも呼ばれる。

・白蝶草の通り、白い花も多い。

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花虎の尾

秋日和花虎ノ尾の咲き納め

・8月を盛りに咲いた花虎ノ尾も、秋の終わりを向え頂上まで登り咲き尽くした。

・虎ノ尾はサンセベリア名の縞模様の観葉植物で、空気浄化作用があると言われるものです。
 それを信じて、我が家の部屋に何年も置いている。

 シンガポール辺りではこのサンセベリアに小さな白い花が咲いていた。


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背高泡立草

泡立ちに虫が飛び込む秋日かな
・一時隆盛を誇った外来種の背高泡立草も、
 最近はややその勢いはなく、在来の草と共存しているかに見える。

・群生も圧巻だが、単独のものも悪くはない。

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紅花常盤満作

まんさくや小春日和に狂い咲く

まんさくは本来3~4月頃咲きます。


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金木犀

漂いて 秋を連れ来る 金木犀



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赤紫蘇


赤紫蘇の 咲く頃想う 母のこと
・今年捕れた梅の仮り漬を、
 この赤紫蘇が咲く頃取り出して、
 この紫の葉で本漬にすると、
 見事な赤い梅干が出来上がる。

・母の大事な行事のひとつだった。


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水引草(金線草)

初紅葉色を競いて金絲草
・水引または水引草と呼ばれる。
 また金線草とか金絲草ともよばれる。

・祝儀袋の水引そっくりなので、水引の名前がついたのだろう。


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猩猩草 (しょうじょうそう)

・猩猩草(しょうじょうそう)はポインセチア(猩猩木)に似た植物です。

・ポインセチアほど派手に赤くはならない。

・猩々は伝説上の動物で、オランウータンの漢名でもある。
 猿のような顔で、毛は紅色であったので猩猩の名前の付いたものはみな赤 い。
 ショウジョウバエ、ショウジョウバカマ・・・。

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蔓紫(ツルムラサキ)


紫の つるむらさきや 秋日影
・最近時々このツルムラサキを植えている畑がある。
 これも近所の市民農園に植えられているもので、
 今夏の猛暑も平気で育っている。

・実は濃い紫色で、最初は洋種山牛旁かと思っていた。

・東南アジア原産らしく、中華料理やベトナム辺りではよく食べられて
 いるらしい。まだ食べた事はない。

・独特の香りとぬめりがあり、栄養価の高い野菜らしい。
 茎と葉を食する。炒め物、揚げ物としてやほうれん草、小松菜
 等と同じような調理も出来るという。

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野葡萄

野分たち千切れ落ちたる野葡萄か

・台風が過ぎて、野葡萄が千切れて飛ばされていた。

・山葡萄は黒く熟れて食べられるが、平地のの葡萄は
 ご覧の通りの毒々しさで綺麗だが食べられない。

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野牡丹
中秋の紫紺野牡丹蕊(しべ)出す

・蕊とは雄蕊、雌蕊の蕊(しべ)の事です。
 野牡丹の蕊は花を凌駕するほど大きい。

・ビヨウヤナギ(美容柳)はもっと凄い蕊を密生させるが
 この野牡丹の蕊は太くて大きい。

・野牡丹には実がなり、食せるそうが食べた事はない。

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孔雀草

さあ見てと羽を広げる孔雀草

・孔雀草は夏の季語ですが、この花が咲くのは今時分です。

・孔雀が羽を広げたように咲いている。

・ピンクもあるが、この様な白い花は”白孔雀草”と呼ばれる。



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クコ(枸杞)

根皮は薬用となり、実は酒に漬け込みクコ酒となる。

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アメジストセージ

紫水晶色のセージのことで、サルビアの一種。

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コキア(箒木(ほうきぎ)、箒草(ほうきぐさ))
乾燥させると箒になる。実は「とんぶり」畑キャビアと呼ばれる。

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ホトトギス(杜鵑)
花柄がホトトギスの胸毛に似ていることからこの名前がついた。
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ミゾソバ(溝蕎麦)
茎に下向きの刺がある。

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タラノキ
 そう、あの木の芽がおいしい「たらの木」です。
 夏に白い花を一杯つけ、秋にはこのような紫の花と実をつける。

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サフラン
 イヌサフランだそうです。
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ダリア
 ダリアはメキシコの国花です。

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タマスダレ
 南京玉簾の玉簾です。花を玉、葉を簾と見立てるのだそうだ。
 大道芸で利用するのは、竹製の簾で
 本来は南京無双玉簾と言い、南京にもないほどの玉簾の意だとか。

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カリンの実
今年はカリンがどこでも沢山の実を付けている。

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菊が満開

ピンク、黄色、白と秋の深まりとともに様々な菊が開く。

星の小菊(ジュピター、ペガサスは花が赤)

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コスモス
 川越の先に川島町があり、国道256号の側の農産物販売所に
 毎年コスモスが咲く。


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プレクトランサス

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ストック

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キンギョソウ

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ナデシコ

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ニチニチソウ


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紫式部
 花言葉は「上品」だそうです。うなづけます。


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大葉ギボウシ
 近所の玄関先に咲いていた。

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シラユキヒメ
 なんとも名前が良い。本当の名はトラディスカンティア・シラモンタナ
だそうです。

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キバナコスモス
 黄色いコスモスの意。

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酔芙蓉
 酔うように午後にはピンク、赤に変色する。
 現在はしらふ!

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トランペットフラワー(朝鮮朝顔)
 白やピンク、黄色いものがある。

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バーベナ
 近所の塀の側に、一本のバーベナが咲いている。もうこの花の季節ではない
のでは?

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ツリバナ
 花も可愛いが、秋になると割れて赤い実が垂れてくる。

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チェリーセージの蜜をホバリングしながら吸うヒメクロホージャク。
漢字では姫黒蜂雀と書きます。(違う蜂雀かもしれません)
まるでハチドリのようです。蛾の一種だそうです。セージはハーブです。

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萩にとまる蝶。この時期になると萩は一段と冴える。

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薄いピンク色の夾竹桃です。この木には毒があり、この枝を割り箸代わりとし
て弁当を食べ亡くなった方がいたように思います。見るだけにしよう。

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マリーゴールドと蝶。この花は真夏からずっと咲いています。涼しくなって花もホッとしている様。
この花は「マリア様の黄金の花」とされ、マリーゴールドと名前が付いたので
あろう。千寿菊、万寿菊とか孔雀草とも呼ばれる。花びらから抽出した成分で
目薬が作られるらしい。

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